この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社レイヤーワークス(以下「当社」といいます)が提供する
WordPress 保守自動化ツール「WP Maintenance Manager」(以下「本ソフトウェア」といいます)の
利用に関する条件を定めるものです。本ソフトウェアをダウンロード、インストール、または使用した時点で、
利用者(以下「ユーザー」といいます)は本規約に同意したものとみなします。
第1条(定義)
- 「本ソフトウェア」とは、当社が提供する WP Maintenance Manager およびその関連ファイル、ドキュメント、アップデートの総称をいいます。
- 「ユーザー」とは、本ソフトウェアをインストールまたは使用する個人または法人をいいます。
- 「対象サイト」とは、本ソフトウェアによってメンテナンスの対象として登録された WordPress サイトをいいます。
- 「自動処理」とは、本ソフトウェアが SSH 接続・WP-CLI・ブラウザ自動操作等を通じて実行するバックアップ・更新・検査・復旧処理の総称をいいます。
第2条(利用許諾)
当社は、本規約に従うことを条件として、ユーザーに対し、本ソフトウェアを非独占的かつ譲渡不能な条件のもとで
利用する権利を許諾します。ユーザーは、本規約に定める範囲を超えて本ソフトウェアを使用、複製、改変、再配布することはできません。
第3条(免責事項)
第3条の1 自動処理に関する免責
本ソフトウェアは、WordPress コア・プラグイン・テーマ・翻訳ファイルの更新、データベースバックアップ、
ビジュアルチェック、および自動復旧処理を自動的に実行しますが、これらの処理の結果について、
当社は一切の保証をいたしません。特に以下の事項について、当社は責任を負いません。
- WordPress コア、プラグイン、またはテーマの更新に起因するサイトの表示崩れ、機能不全、エラー、またはデータの消失。
- プラグインの互換性問題(PHP バージョン不一致、ライセンス認証が必要なプレミアムプラグインの更新失敗を含む)に起因する障害。
- バックアップ処理の失敗、バックアップデータの不完全性、またはバックアップから復元できなかったことによる損害。
- 自動復旧処理(致命的エラーが発生したプラグインの自動停止等)による機能停止または意図しないサイトの変更。
- SSH 接続・WP-CLI の実行・Playwright によるブラウザ自動操作に起因する予期しない副作用。
- 更新後の残余タスク(データベース更新の要求、管理画面上の通知への未対応等)による問題。
第3条の2 外部環境・第三者サービスに関する免責
- レンタルサーバー(Xserver・さくらインターネット・Heteml・ConoHa 等)側の仕様変更、サービス障害、またはアクセス制限。
- WordPress.org 公式リポジトリの仕様変更、または個別プラグイン・テーマの配布ポリシー変更。
- ユーザーが設定した SSH 認証情報、WP-CLI パス、または管理者アカウント情報の誤りに起因する処理失敗。
- ネットワーク障害、タイムアウト、またはサーバーリソース不足に起因する処理の不完全実行。
- 第三者によるサイトへの不正アクセス、マルウェア感染、またはサーバー侵害。
第3条の3 メール通知に関する免責
本ソフトウェアが提供するメール通知機能は、あくまでメンテナンス結果の報告を目的とするものです。
通知メールの未着、遅延、または誤った内容の通知によって生じた損害について、当社は責任を負いません。
⚠ 重要:
本ソフトウェアによる自動処理を実行する前に、必ず対象サイトのデータベースおよびファイルを
手動でバックアップすることを強く推奨します。当社は、本ソフトウェアの実行によって生じたいかなる
データの消失に対しても責任を負いません。
第4条(損害賠償の制限)
当社の責に帰すべき事由によりユーザーに損害が生じた場合であっても、当社の損害賠償責任は、
当該ユーザーが損害発生の直前12ヶ月間に当社に支払った対価の総額を上限とします。
当社は、逸失利益、事業機会の損失、データの消失、システムの停止、信用の毀損、または間接的・
特別的・結果的・付随的損害(当社がその可能性を事前に知らされていた場合を含む)について、
一切の賠償責任を負いません。
第5条(ユーザーの責任)
- 対象サイトのデータベースおよびファイルの定期的なバックアップの取得・管理。
- SSH 認証情報(秘密鍵、パスフレーズ)および WordPress 管理者アカウントの適切な管理と保護。
- 本ソフトウェアを実行するコンピューターおよびネットワーク環境のセキュリティ確保。
- 更新後のサイト動作確認および異常発生時の迅速な対応。
- 対象サイトを管理・運営する正当な権限の保有。
第6条(禁止事項)
- 本ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、またはソースコードの解析。
- 本ソフトウェアを第三者に対して再販、サブライセンス、または貸与すること(当社が別途承諾した場合を除く)。
- 本ソフトウェアを使用して、第三者のサイトに対して無断でアクセス・変更・破壊を行うこと。
第7条(知的財産権)
本ソフトウェアに関するすべての知的財産権は、当社または当社が正当に権利を取得した第三者に帰属します。
本規約は、ユーザーに対してこれらの権利を譲渡または付与するものではありません。
第8条(変更・終了・アップデート)
当社は、ユーザーへの事前通知なく、本ソフトウェアの仕様・機能の変更、アップデートの配布、
または提供の一時中断・終了を行うことができます。アップデートにより既存の設定・動作が変更される場合があることを
ユーザーはあらかじめ了承するものとします。
第9条(規約の変更)
当社は、必要に応じて本規約を変更することができます。変更後の規約は、当社が定める方法で
通知または公表した時点から効力を生じます。変更後に本ソフトウェアを継続して使用した場合、
ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
第10条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠して解釈されます。本規約に関して生じた紛争については、
当社の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第11条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
会 社:株式会社レイヤーワークス
所 在 地:〒444-0031 愛知県岡崎市梅園町字山添21番地
メール :info★wpmm.jp(★→@)
受付時間:平日 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)
制定日:2026年3月19日 株式会社レイヤーワークス