robots.txtとsitemap.xmlの基礎 — クローラーに何を伝えているか、どちらが優先されるか
検索エンジンのクローラー(Webページを自動で巡回して内容を集めるプログラム)は、サイトを訪れたとき、いきなり記事ページを読みに行くわけではない。多くの場合、まずrobots.txtで「どこを見てよいか」を確認し、sit …
WordPress の保守・運用に関する技術情報を発信しています。
検索エンジンのクローラー(Webページを自動で巡回して内容を集めるプログラム)は、サイトを訪れたとき、いきなり記事ページを読みに行くわけではない。多くの場合、まずrobots.txtで「どこを見てよいか」を確認し、sit …
Webページの読み込みが速いサイトほど、実は裏側で「送る前にデータを小さく圧縮している」ことが多い。HTMLやCSS、JavaScriptは、サーバーが送信する直前にgzipやBrotliという形式で圧縮され、ブラウザ側 …
X(旧Twitter)やFacebookにURLを貼ると、タイトル・説明文・画像がカード状にまとまって表示されることがある。あれは偶然や自動生成ではなく、ページ側が用意したOGP(Open Graph Protocol) …
検索結果に、記事の投稿日や著者名、パンくずリスト(サイト内の階層)が添えて表示されているのを見たことがあるはずだ。こうした「通常の青いリンク+説明文」より情報が多い表示は、リッチリザルトと呼ばれる。その材料になっているの …
日本語と英語の両方でサイトを運用していると、「同じ内容の記事が2つあるのに、検索エンジンはそれを別々のページとして扱ってしまうのでは」「日本語で検索した人に英語版が出てしまうのでは」という疑問が出てくる。この問題に対して …
WordPressのテーマやプラグインのコードを読んでいると、echo esc_html( $title ); や <a href=”<?php echo esc_url( $url ); ?>”> …
WordPressのプラグインやテーマがデータベースに直接アクセスしたいとき、コアが提供するグローバルオブジェクト $wpdb を使う。このとき絶対に避けるべきなのが、ユーザー入力をそのまま文字列連結でSQL文に埋め込む …
WordPressのプラグインやテーマは、コア本体(wp-includes / wp-admin 配下のファイル)を一切書き換えることなく、表示内容やデータの処理に割り込んで動作を変えている。これを可能にしているのが「フ …
日本標準時(JST)は UTC(協定世界時)からちょうど9時間進んでいて、夏時間(サマータイム)による切り替えもない。この単純さゆえに「JSTは足し算・引き算だけで済むから簡単」と思われがちだが、実際にタイムゾーン絡みの …
複数の人やプロセスが同じデータを同時に更新しようとすると、後から書き込んだ側が先の変更を気づかないまま上書きしてしまうことがある。これは「lost update(更新の消失)」と呼ばれる典型的な問題で、データベース設計や …